クラサポ

SaaS

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クラサポのCloud、Ai、BB、お部屋探し検索の連携イメージ

クラサポは、不動産管理会社の賃貸管理業務を、クラサポCloud、クラサポAi、クラサポBB、お部屋探し検索の4サービスでつなぐ業務プラットフォームです。問い合わせ、修繕、募集、内見、申込、契約、入居後対応まで、役割ごとに分かれがちな情報を同じ業務フローで扱えるように設計しました。

Cloudを業務の中心に置き、入居者・仲介会社・物件を探すユーザーの接点をそれぞれの専用画面で提供します。AIは直接処理を確定せず、要約、返信案、作業依頼案を提案として作成し、管理会社担当者の承認後に既存の業務フローへ反映する設計です。

SERVICE

4つのサービス設計

クラサポCloud

物件・部屋・入居者情報を軸に、問い合わせ、修繕、掲示板、募集、申込、更新・退去、入金、収支を管理する業務の司令塔です。

クラサポAi

入居者からの問い合わせを受け付け、内容・緊急度・必要な追加質問を整理します。Cloudには構造化した引き継ぎ案として渡します。

クラサポBB

仲介会社向けに、物件確認、内見予約、申込、不足項目の確認、募集条件変更の通知を扱うポータルです。

お部屋探し検索

Cloudで公開した募集情報をもとに、入居希望者が物件を探せる検索サイトです。会話で希望条件を整理する検索体験も実装しています。

SPEC

仕様・技術

フロントエンド
Next.js / React / TypeScript
UI
Tailwind CSS / レスポンシブ管理画面・公開画面
バックエンド
Next.js Route Handlers
データベース
Supabase / PostgreSQL
AI連携
OpenAI Responses API / 承認型AIエージェント
認証・権限
会社単位のデータ分離、役割ごとの操作権限
通知
メール通知、配信結果ログ、業務リマインド
ホスティング
Vercel

FLOW

開発フロー

  1. 01

    賃貸管理業務と利用者ごとの導線を整理

    管理会社、入居者、仲介会社、入居希望者の役割ごとに、どの情報をいつ入力し、どの業務へつなぐかを整理しました。

  2. 02

    Cloudを中心にデータモデルと権限を設計

    管理会社単位でデータを分離し、物件、部屋、入居者、問い合わせ、募集、申込などを一貫して扱えるようにしました。

  3. 03

    外部接点を専用サービスとして実装

    入居者向けAI受付、仲介会社向けポータル、公開物件検索を用意し、Cloudの業務データとつながる入出力を実装しました。

  4. 04

    AIを承認型の業務支援として追加

    問い合わせの整理、返信案、修繕依頼案、掲示板案を提案キューに保存し、担当者の承認と監査ログを通して実行する設計にしました。

POINT

開発ポイント

  • 4サービスを別々の画面として作るのではなく、Cloudを共通の業務基盤にしてデータと操作の流れをつないだこと。
  • AIが直接更新や外部送信を行わず、提案、承認、実行、監査ログの順に進む業務設計にしたこと。
  • 会社単位のデータ範囲とロール権限を明確にし、管理会社ごとの情報が混ざらない構成にしたこと。
  • 公開検索、入居者受付、仲介会社対応で生まれた情報を、管理会社の次のアクションへ戻せるようにしたこと。